このページでは、おすすめのポロシャツ(大きいサイズ)情報を紹介しています。プライベートはもちろん、ビジネスシーンでもクールビズウェアとして広く認知されているポロシャツ。着回しやすいので、数着持っていると便利ですよ。「自分に合う大きめサイズだと、良いデザインのポロシャツが見つからない…」と悩んでいる方は、ぜひチェックしてみてくださいね。
※本ページに掲載している商品は、品切れ/販売終了の場合があります。あくまで参考までにご覧下さい。
楽スマ
樽型B.D半袖ポロシャツ (A)
楽スマのポロシャツは、大きな体の人でも快適に過ごせるようにと開発されました。ポッコリお腹を自然に隠してくれる樽型設計が最大の特徴です。形態安定機能が付いているので、洗濯機で洗っても形をキープしてくれます。もし、シワがついてしまった場合でも、低温のアイロンでサッと取ることができるんです。吸汗速乾機能が付いているので、汗をかいてもすぐに乾き、サラサラを維持してくれますよ。
サイズ:3L~8L
ARMANI EXCHANGE
半袖ポロシャツ (A)
大人の休日を演出するカジュアルなアルマーニエクスチェンジのポロシャツ。伸縮性のあるストレッチ素材を使用しているので、動きやすさバツグンです。コットン95%で、サラッとした肌触りが特徴。襟タグが生地に直接プリントされていて、チクチクしない配慮がされているのもうれしいですね。
サイズ:2XL
lotto
DRYメッシュ半袖ポロシャツ (A)
野外での活動に最適なUVカット機能を備えています。吸汗速乾機能もあるので、ウォーキングやランニングはもちろん、ゴルフにも最適です。着ていることを忘れてしまうほどの軽い着心地が◎。横方向に伸縮性があるので、体をひねるような動きにも対応してくれます。シンプルなデザインは、どんなボトムとも相性がいいから着まわしやすいのでおすすめ。
サイズ:3L~8L
Mc.S.P
DRYハニカムメッシュ半袖ポロシャツ ホワイト (B)
蜂の巣のようなドライハニカム構造のメッシュ生地が特徴。通常のメッシュよりも通気性が良く、汗をかいてもベタつきにくくサラリとしています。ワキ下にはデオドラントテープ加工を施し、銀イオンによる抗菌効果を追加することで、ニオイの発生を軽減。速乾性と消臭機能があるので、暑い季節にピッタリですよ。
サイズ:3L~8L
AZ DEUX
切り替えデザイン半袖ポロシャツ (B)
人気のある迷彩柄のデザイン。ドット絵のようなデジタル模様がポイントです。天竺編みの生地を使用しており、サイドへの伸縮性に優れているのが特徴なんです。着心地が良く、Tシャツ感覚で気軽に着ることができます。
サイズ:2L~6L
Timely Warning
鹿の子2枚襟ボーダー半袖ポロシャツ ブラック (B)
2枚襟のフェイクレイヤーで、気軽に重ね着感を出すことができます。胸元にあるワンポイントの刺繍がアクセントになっていてオシャレ。サラッとした鹿の子素材に抗菌作用のあるナノテック加工を施しているので、汗をたくさんかきやすい夏の時期にマストなアイテムですよ。
サイズ:3L~6L
Timely Warning
スラブ天竺ボーダーポケット半袖ポロシャツ ネイビー (B)
重ね着のマリンコーディネートを気軽に楽しめるポロシャツ。凹凸のある独特な肌触りのスラブ天竺生地を使っていて、落ち着いた大人のカジュアルスタイルを演出してくれます。無地の中にアクセントとなっているのが、ニット素材でできたマリン柄の左胸ポケットです。ボタンにもマリン柄が使われていて、細かいところにもこだわっています。
サイズ:3L~6L
SHELTY
ボタニカルプリント半袖ポロシャツ (C)
全面にプリントされたボタニカル(植物)柄がリゾート感を演出。夏に大活躍まちがいなしのアイテムです。凹凸感のでる鹿の子編み素材を使用しています。汗をかいたときの肌への張り付きが少なく、通気性も高いので、ムレを軽減してくれるんです。
サイズ:3L~6L
SHELTY
ボタニカル切替半袖ポロシャツ (C)
襟元と袖口の裏にさりげなくボタニカル柄が施されているポロシャツ。通気性の高い鹿の子編み素材を使用しています。衣服内のムレを防いでくれるので、夏の暑い時期におすすめです。気分に合わせて、袖口をロールアップしてボタニカル柄を見せるのも◎。シンプルなデザインだから、他のアイテムとの相性もいいですよ。
サイズ:3L~6L
不明
波達波獅子毛半袖ポロシャツ(C)
和柄とサーフデザインの融合をコンセプトとしたポロシャツ。波のうねりをデザインしたプリントが印象的です。前面と背面にプリントがされているので、かなりのインパクトがありますね。
サイズ:3L~6L
Timely Warning
鹿の子 花総柄 半袖 ポロシャツ(B)
なんか細かい模様が入ってるな〜くらいはわかりますが、近くに酔ってみればかなり細かい花柄が全面にあしらわれているポロシャツ。ちょっとファンシーすぎませんかって意見もあるでしょうが、ポロシャツはこのくらい攻めたほうが面白いんです。このアイテムを侮るなかれ。襟のサイズ、ボタンの数に注目してみてください。まず襟。近年の流行に則って襟の幅が小さいものを採用しています。しかも身生地と違うものを使っていることで繊細さが際立っています。また、ボタンの数は3つ。これはポロシャツでは珍しい部類のもの。ボタンが3つあることで、なんとなくシャツのスマートな感じが出ています。これはボタンを上まで留めて着たいアイテムです。
サイズ:3L~6L
クールビズでビジネスシーンでも使うことの多いポロシャツ。本来スポーツシーンで用いられるアイテムなだけに汗にも強いので夏場にぴったり。しかもコーディネートがしやすいという大きなメリットがあるので、この夏、ポロシャツを自分のワードローブに取り入れてみませんか?ポロシャツを選ぶ際のポイントを押さえましょう。
いきなりマイナスの話になってしまいますが、速乾、吸汗など機能性を取り入れたポロシャツには大きなメリットがあると同時に難点もあります。難点、それは生地が薄手だということ。薄手の生地のアイテムは若干の苦手意識がある大きなメンズもいらっしゃるでしょう。生地が薄いことで体のラインがどうしても出てしまいます。しかしこれはカラー、例えば黒の生地ならば目立ちにくい、あるいは柄が前面に入っていれば目立ちにくくなり、意外と防ぐ手立てがあるものです。また、時には汗をかくと肌に貼りついちゃうなんて生地もありますが、アンダーウェアを着用することで防げます。 機能性素材を使ったポロシャツを購入する場合は、まず丈の長さを見ましょう。長すぎると余計に体のラインが出てしまいます。そしてカラーや柄に注意が必要。体のラインがくっきり浮かび上がるカラーは合わせるアイテムでカバーするか、選ばない方が無難です。
結論から言うと胸ポケットはあったほうがいいと言えます。胸ポケットのデメリットがあるとすれば、せっかく伸縮性のある生地を使っているのに、胸ポケット部分だけ伸縮が若干悪いことぐらいかもしれません。それ以上のメリットは胸元のカチッと感が出ること。ポケットあるだけでまるっきり印象が違うのがポロシャツの面白いところです。よりモードに、よりパリっと魅せてくれる必須アイテム。ただし、ポケットの生地が色違いになっている場合はカジュアル感が出るので例外です。
ポロシャツとは実にシンプルなアイテムです。それがビジネスシーンなどでも用いられている理由ですが、逆に言えばシンプルすぎるかもしれません。ビジネスでポロシャツを着て普段着でもポロシャツを着たら、それこそ違いはパンツとシューズだけになってしまいます。さすがに正式なビジネスシーンでは着れませんが、切り返しの入ったポロシャツは普段着としてはかなり重宝するアイテムではないでしょうか。
切り返しは、そのパターンやカラーによってカジュアルにもシックにもなります。だから、商品を選ぶ際に、カジュアルに着たいのか、シックに着たいのかをしっかり狙って選ぶことができるのはメリット。そしてもちろんお洒落な切り返しが多いということ。また、切り返しのパターンによってスマートに見せることもできます。
ただし、コーディネートの難しさは確かにあって、例えば前面の中央に縦に大きく切り返しが入っているアイテムなどは、かなりお洒落上級者向け。また、パンツとの相性の良し悪しはあるので、どのパンツを合わせようかが悩ましい場面もあります。
襟の形や大きさは時代によって結構変わってきているポイントです。近年はわりと小さめの襟が流行していて、ボタンダウンのポロシャツも多く見受けられます。これはクールビズの影響もあるかもしれません。さらに、定番化しているのが襟が2枚仕様になっているものや、襟だけ柄ものの生地を使用しているものなど。襟に特色を出すことでシンプルなポロシャツというアイテムをよりファッショナブルに見せています。 そしておすすめなのが、ボタンを上まで留めて着るスタイルです。とくに暑い日などは辛いかもしれませんが、ボタンを上まで留めることでお洒落感が全然違います。海外の有名プロスポーツ選手なども上まで留めている人が多いのは、スポーティーなポロシャツをモードに返信させる魔法です。注意点は無理して留めないこと。留められる首回りのサイズのポロシャツをチョイスる必要があります。
ポロシャツは紳士が着るアイテムというイメージは少なからずあります。しかし、それじゃあつまらない!って人も多数いるのではないでしょうか。結果としてポロシャツから離れてしまう人もいます。クールビズでビジネスには仕方なく着るけども、普段着としてはまったく着ないという人もいるくらいです。しかし、最近は面白いポロシャツが多くリリースされています。まるでTシャツかと思えるくらい前面にプリントを入れているものや、大きなワッペンやロゴをあしらったものま、前面にド派手な柄が入っているものなどもあって多種多様。この傾向は大きいメンズにとってはおしゃれの幅が広がるので、とてもいい傾向だと言えます。ただでさえ着心地がいいポロシャツは汗もすぐ乾くし伸縮性もある。それでいてストリートな雰囲気を出せてしまう注目すべきポロシャツの進化です。
大きいサイズの衣類を豊富に取り扱っているミッド・インターナショナル。ポロシャツの種類も多く取り扱っています。サイズは2XL~8Lまであるので、かなり大きな体格の人にも対応しているんです。「世界中の大きな体の人を笑顔にする」をモットーにしていて、ウエスト94cm以下のサイズの服は取り扱っていません。身長200 cmからウエスト170cmまでの大きいサイズを「既製品」として用意。それ以上のサイズにも、オーダーで対応しています。大きいサイズを取り扱ってきたノウハウを活かし、「ウエストのサイズに合わせるとシルエットが…」「大きいサイズなのに首回りが狭い」といった悩みを解決する服やグッズを提供。また、帽子から靴まで大きなサイズを揃えているので、全身コーディネートが楽しめますよ。
(B)ビッグエムワン
http://www.big-m-one.com/
きれいめカジュアルウェアから、フォーマルウェアまで幅広い品ぞろえのビッグエムワン。ポロシャツは、3L~8Lまでのサイズを用意しているので、欲しいサイズが見つかるはずです。デザインも、定番の白ポロシャツから色や素材にこだわったポロシャツまでさまざま。男性からはもちろん、女性からの支持率も高いんです。女性から高評価を得ているのは、全体を通して上品なテイストのアイテムを取り揃えているからでしょう。ナチュラル系のデザインをメインに扱うことで、清潔感のあるコーディネートを実現しています。奇抜過ぎず、オシャレ過ぎないというところがポイントですね。ラルフやデシアグルといった各種インポートブランドを取り扱っており、商品の数も豊富なので、ココでアイテムを選んでおけば間違いないでしょう。彼氏やご主人にプレゼントをしたいという女性にもおすすめですよ。
紳士服で有名な「はるやま」が展開する大きいサイズ部門のフォーエル。基本的にフォーマルな服を取り扱っています。ポロシャツは、3L~6Lのサイズを用意していますが、品数はあまり多くありませんね。ボタニカル柄をメインとしたデザインが多いのが特徴的です。ビジネス服に特化してるせいか、カジュアル系は無難なラインナップが多め。落ち着いた雰囲気のファッションを求めている人におすすめのショップですよ。通販で購入した商品のサイズが合わないときは、到着後5日以内であれば返品交換が可能なのはうれしいポイント。ただし、注文から商品の発送まで3~5日程度かかります。