このページでは、おすすめのメンズパーカー(大きいサイズ)情報を紹介しています。
「自分に合う大きめサイズだと、なかなかおしゃれなパーカーが見つからない…」と悩んでいる方は、ぜひチェックしてみてください。
※本ページに掲載している商品は、品切れ/販売終了の場合があります。あくまで参考までにご覧下さい。
ENYCE
フルジップパーカー(A)
人気のカモフラージュ柄が大胆にプリントされた一枚。軽くて温かい裏起毛もポイント高し。
サイズ:4XL~5XL
HURLEY
裏起毛パーカー(A)
ソフトで軽量、スポーティな裏起毛のスウェットパーカー。明るめのブルーが爽やかな印象です。
サイズ:2XL
VOLCOM
裏ボアジップアップパーカー (B)
ルーズなラインがおしゃれな印象の一枚。裏ボア素材だから、保温性も抜群。アウターとしても活躍してくれそうです。
サイズ:XL~XXL
ECKO UNLTD.
裏起毛フルジップパーカー(B)
トライバルなネイティヴアメリカン柄が全面にプリントされた、存在感のある一枚。厚手のスウェット素材で裏起毛だから、ポカポカ。
サイズ:XXL~XXXL
DESIGUAL
パッチワーク付プルパーカー(C)
留め具が個性的な、ツイードのパッチワークスタイルが魅力的。アウトドアのシーンでも活躍してくれそうな1枚です。
サイズ:XL~XXXL
EUROYAL
ダンボールニットWフードパーカー(C)
まるで重ね着しているかのような、レイヤード風Wフードパーカーです。ボーダー柄のフードとポケットで、おしゃれ度がグンとUP。
サイズ:3L~6L
大きめのパーカーは、おしゃれコーデを存分に楽しめるアイテムです。中に合わせるインナーのカラーで組み合わせを楽しめたり、スリムタイプとワイドタイプどちらのパンツを合わせるかで違う印象を与えられたり…。
男性でも可愛いく甘めの感じを出せたり、大人のカッコよさを出したりもできます。こちらでご紹介する着こなし方を参考に、大きいサイズのパーカーを使ったコーデを楽しんでみてください。
服を選ぶ基準は、基本的に自分の体に合ったサイズを選ぶこと。ですが、大きめのものをあえて選ぶという、裏技的なおしゃれ方法があります。
大きめパーカーはそんな裏技を存分に活用できるアイテムです。たとえば普段Mサイズのパーカーを着ている人でも、組み合わせ方によってはXLサイズで十分おしゃれ感を出すことができます。
これは「オーバーサイズシルエット」といい、上半身にボリュームを持たせる着こなし方です。体の大きな男性だけではなく、細身の人でもあえてオーバーサイズにすることもあります。
下はスリムパンツで引き締める!
上が「ビッグ」なら下は「スリム」にするのがおしゃれの王道。ビッグサイズのパーカーをおしゃれに着たいなら、スリムパンツで下を引き締めましょう。こうすることで、だらしない印象にならずおしゃれに仕上がります。
ワイドやガウチョパンツで全身オーバーサイズにする方法も
特に大きなサイズのパーカーを選び、スリムパンツではなくワイドやガウチョパンツと合わせて、全身をスーパーオーバーサイズにするという方法もあります。
パーカーは、とにかく大きいものを使用するのがポイントです。腰まですっぽりと隠れ、手も隠れるほどのサイズを選ぶようにしましょう。全体的にビッグになりますが、可愛いイメージも出せる着こなし方です。そこにあえてかっこいい感、大人感を出したい人は黒色で組み合わせれば決まります。
大きいパーカーなら、パンツだけでなくインナーに合わせるアイテムによって、さらにコーデを楽しむことができます。
インナーにシャツを合わせて大人な印象に
ビッグパーカーの場合、「上に服を重ねてフードだけ出す」という着こなし方は難しいです。しかし、大きいパーカーでもインナーを使えばおしゃれ感を出すことは十分可能です。
例えばボタン付きの大きめパーカーで厚手のものであれば、コート代わりに使用しましょう。中にはシャツを合わせることで、甘めでありながら引き締まった印象に。カジュアル過ぎない大人な雰囲気を演出できます。
「コート代わりとして使うには寒いかも」という人は、厚手のビッグパーカーを活用しましょう。大きいサイズなので中に着るインナーも厚手タイプで大丈夫です。
タートルネックをちら見せして色の組み合わせを楽しむ
大きいパーカーを着て鎖骨を見せ、男性でもセクシーさを出すという方法もありますが、「タータトルネックで色の組み合わせを楽しむ」のもおすすめです。
例えば全身が黒ずくめになってしまいがちの場合、インナーを白のタートルネックにすればワンポイントととなり、重たい印象を和らげることができます。首の部分でちらっと色を見せられるこの方法なら、たとえ外側のパーカーが地味な色だろうと、おしゃれな印象に。
カラーを楽しみたいけれど自信がない、派手目な色を着こなせない人も、チラ見せタートルネックと大きめのパーカーで簡単にカラーを楽しめるようになります。
大きいパーカーを着る場合、上にスリムジャケットを合わせるのは難しいですよね。そのため、たいていの人は大きめのアウターを着ることになります。
そんな時にゆるめのジャンパーを選ぶと、ちょうどいいゆるさの出るコーディネートに。できるだけジッパーやボタンを閉めないのがゆるめコーディネートのポイントです。
寒い場合は生地質やマフラーなどの小物でカバーしましょう。寒さ対策のため、中にこっそり腹巻を…なんていう方法も大きめパーカーならアリです。
スポーツ系、ストリート系、サーフ系、ミリタリー系、マリン系、和系などなど、カジュアルな中だけでもかなりのジャンル分けがされているメンズショップ。
B系ファッションのラインナップが豊富で、LAストリートブランドは特に充実。直仕入れなので、本物のブランドばかりが揃うのもポイント!
(C)ビッグエムワン
http://www.big-m-one.com/
きれいめカジュアルウェアが揃っているショップ。定番ブランドの品揃えも豊富なので、ココでアイテムを選んでおけば間違いなし。